フットボールの徒然ニュース
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しかし、日テレのアナは、なんだろうか?PK戦を少し苦手に感じている?ある意味、このシナリオに行ったら、イングランド代表は、100パーセント負けの方向に進むことぐらい、長年見てると分かる筈だと思うのだが?(笑)選手の所属クラブの連呼は、どうでもよい。しかし、強ち、早くイングランドサポ、並びに、選手の妻、ガールフレンド(ショッピングフーリガン)を本国に送還したかったのかもね。(笑)とりあえず、慰めに、この歌でも聴いて、また2年後か、4年後を待ちましょう。精神的にタフになることと、肥大化し過ぎる、選手の神話性が、イングランドを駄目にしているんだろうけど。
フットボールが、恋の邪魔になると、WC期間中は、駄目なパートナーに見切りをつけて、男前の男性がいるスイスにって言うCMがあったけど、実は、フットボールは有る程度、カップルの興奮剤になるらしいですね。(笑)
土曜日のドイツのタブロイド紙、ビルドによると、70パーセントのドイツ人が、WCの試合を見終わった後、性交渉を持ちたくなる衝動に駆られると発表。
日本同様、小子化に歯止めがかからない、ドイツにとって、大きなベビーブームの到来を予感すると、言うことだが。
専門家は、フットボール選手の汗は、見ている女性を興奮させ、既に、観戦で、汗ばんでいる、横のパートナーの男性。もう、何も拒むものがない、性交渉の要素になると、最もらしく証言。(笑)
German Newspaper Claims World Cup Improves Sex Lives | World Cup 2006 | Deutsche Welle | 18.06.2006
アルゼンチン代表の、応援団長を最近務める、ディエゴマラドーナさんは、ダンゴ国では、ある意味、神様的な存在だが。英国では、相変わらずの扱いだと、この動画を見ると分かる。ITV4は、中年男性をターゲットにしていると言うが、この視聴者の殆んどは、フォークランド紛争時代に、幼少期を迎えたお人達。ある意味、マラドーナは、永遠に悪人なんだろうな。しかし、アルゼンチン代表の応援に訪れる、彼をカメラが抜くと、相変わらず、まだ、薬?現役なのか?と思わせる、ハシャギ振り。昔は、男前のイメージで、お茶の間を賑わしていたのに、最近は、ブラジルのカミセータ(ユニフォーム)を着て、ブラジルの飲料会社のCMに出たり、彼のお化け視聴率番組、10番の夜は、好調で、全国民に愛される、お茶目さんになっている昨今。ペレとも仲良しになったようで。ある意味、人間開き直ると、強いね。風貌は、細身になったが(人工的に)、人間的には、円くなったね。