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フットボールの徒然ニュース
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Elias featuring Frans が自国のTV局で、ライブ演奏をした映像が、某場所で、入手。Eliasとは、スカとレゲーをミックスしたようなスウェーデンバンド。Fransくんは、7歳のフットボール愛する?少年?彼が応援する、ズラタンは、まだ、寂しい御様子。最近では、ベンチに座っちゃいました。スウェーデン代表を応援する2006年の公式WCソングは、あるにはあるのだけれども、どうやら、Who's da manは、スウェーデンチャートで、念願一位を獲得した一方、この公式応援歌は、15位と、やや不調。

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オランダの同性愛者機関紙、Gay Krantが、選んだ、同性愛者版、イケ面サッカー選手投票で、それまで独占していた、スウェーデンFW,マルクス・ローゼンボリから、首位の座を奪ったのは、クリスチアーノ・ロナウドさんだったとか。(笑)芸の方々は、スウェーデン選手が、ツボらしく、過去に、スウェーデンDF,オロフ・メルベリさんなんかも人気がありましたが。


引用



ゴールマウスになかなかヒットしない、彼であるが。スウェーデンのItune市場では、彼に捧げられた曲が、ダウンロード第2位のヒット。イブラヒモビッチ!

DoI.gif
I never say that Do I not like that in any situation.


プレミアリーグパーフェクトガイド! 2002-2003

自己紹介おば:

World In Motionと言う、フットボールサイトを地味に開設。マニアの間で、絶大なる支持を受ける?(笑)

とりあえず、なんとか生きてる年齢不詳。好きなフットボールクラブは、ブラックバーンローバーズ。嫌いな、クラブは、銀河系と言われている白のクラブ。代表では、イングランド代表。三匹の獅子の名前で、ちょこっと執筆しとります。(笑)主な参加&協力に、右の本があります。些か、古いですが。(笑)感想や、なんかの依頼?はmanchester_jp@yahoo.co.jp へどうぞ。

ラブフットボールユーロ100

Lovefootballのコンセプトは、自由だと思う。こんな私でも参加させて頂いた。また、このような書籍を作りたいと切に願うが、どうなんでしょうか?(笑)基本的に、パスタリーグはペンネDF炸裂なので好きになれません。音楽は、Neworder、ま〜、マッドチェスター時代が青春期なので、取分け、思い入れも大きい訳で。影で、Take thatやら、ボーイズバンド系もそれなりに好きでしたけど。好きなメディアは、ビーブ(BBC:腐っても英国国営放送)。嫌いなメディアは、FOX、、、ま〜多くは語りません。

お友達:

えげれす/フィジー通信、そして。

情報によれば、似非紳士は、似非なにわ人になっているそうです。(笑)

http://www.penfactory.net/

Lovefootballのお仲間、小郷さんのサイト。
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ようこそ、地獄への文字は、トルコ特有の儀式のように、西側諸国の選手を迎える時の一種の伝統である。あの赤く染まったスタジアムには、血の匂いが感じ取れたかもしれない。その中で、スイスはアウェーゴールと言う最大の武器を、試合が始まって直ぐに、Jリーグでも活躍したこともある、Alpayのハンドによって、プレゼントされた。これは、この環境の中でプレーするにおいて、この上ない贈り物だったに違いない。皮肉も、この一点がWC行きの明暗を後に分けることになる。

Alpayはイングランドプレミアリーグのアストンビラでプレーしたことがある。リーズサポのイスタンブールでの死傷事件は、トルコとイングランドの関係をこれまで以上に悪化させた。その渦中の中、アルバイはアストンビラにトルコクラブから移籍することになる。当初、彼は、自分自身がトルコとイングランドの関係を修復する、架け橋になりたいと、親善大使的役割をかって出る発言をしている。しかし、犬猿の仲、デビッドベッカムとのマインドゲームで、英国国民の反感を買い、半ば追い出される様に、この地を後にする。結局、敵に回した相手がベッカム様だったことが災いした。英国メディアは声を揃えるように、ベッカム側に付き、彼に対してのネガティブキャンペーンを始めた。気付けば、かれの居場所は何所にもなく、ドーバー海峡を渡る以外に方法はなかった。以上の理由でも、彼の国歌合唱での凄まじい熱唱は、相変わらずだとの印象を頂いた。(笑)

試合後のトンネルでの両チーム同士の乱闘は、FIFA会長の偏った声明文で、ことがややこしくなりそうな予感である。彼の一方的なトルコ批判は、配慮に欠ける物だと、トルコ関係者も非難するのは納得できる。喧嘩両成敗と言う言葉があるように、一方的な過失の押し付けは、余りも短絡しすぎるのではないか?確かに、トルコ選手のラフプレーは目立ったが。

しかし、それにしても、スイスの国を挙げてのチーム育成は、スイス人の祖先を持つ、国外にまで及ぶ壮大な物だと聞いている。それが実を結びつつあるのか。母国開催で湧きあがるユーロ大会の準備として、WCの出場は国家にとってこの上ない理想的な展開だろう。アメリカ大会出場は、名匠、ロイホジソンによってもたらされた、彼らの国際舞台での数少ない遺産だ。その頃活躍した、シャプイサはもう代表のユニフォームを脱いだ。今回のWCは、スイスフットボールの新たな一ページが刻まれる大会になる予感がする。
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