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フットボールの徒然ニュース
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ヒデくんは、チェコのプラハにいるみたいです。この映像のバックは、プラハであることは間違いないし。カレル橋付近で撮ったのかな?(笑)どうでもよいか?

イタリア代表とフランス代表には、現、前を含めると沢山のユベントス出身の選手が存在するが、帰ってからの彼等の動向が気になる。しかし、大会中に、自殺未遂を行った、彼なぞ、見るからに、中間管理職。このような一件では、真っ先に火の粉がかかるポジション。しかし、家族を大事にする、如何にも人が良さそうな人だけに、なるほどって感じもしないでもないが。





試合ではプリマドンナとは縁が無かったトッティ君は、試合後、その主役を振りを発揮したようです。(笑)
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お気楽に、歌ってます。





ま~グランデの連呼は、ある意味、心地よいが。しかし、デルピエーロの嫁さん大喜びだすね。こんなセンスの良い服も着ちゃって、応援しているらしいです。(笑)

デルの嫁

スウェーデン代表応援歌は、以前に紹介したが。ある意味、トーレヨハンソンちっくな応援歌があってもよさげなのではと、思っていたら、こんなのがありやした。

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あのウィンクは、感じの良い物ではなかった。彼は、果たして英国に戻れるのだろうか?




クリスティアーノ・ ロナウドの不吉な対イングランド戦での英国国民からの反感を買いそうな、ウィンクは、以前から噂されている、彼の英国との決別を意味していたのだろか?しかし、以前から、ヨハンクライフは、英国リーグ(プレミアリーグ)での、外国人選手の多さの問題点を指摘し、イングランド選手の成長の妨げになると、その結果の、各ポジションでの選手層の薄さに注目し、代表での競争意識が低い現状に嘆いていた。また、イングランドは、古臭いシステムが根強く染み込んでいて、外国人監督が、新しいシステムを取り入れようとする時、それは、時間や、協会の体制が不十分だと、英国人の古臭さを指摘する。最もなお話ですが、ある意味、ありふれた言い訳のような気がしないでもない。イングランド代表のPK戦での弱さは、このような理論では、説明できない、段階まで近付きつつあるよう気がするからだ。もし、PK戦が無かったら、こんなに悪夢にうなされることはないのだろうか?ウェインルーニーの苛立ちは、大会前から危惧されていた、問題だ。彼のグラマラスな彼女が、憧れのヴォーグ誌の一面を飾った時。または、売春婦との一夜に対して、彼女との口論以上に、ワントップと言う役目は、病み上がりの彼には辛い役目だったのだろうか?恨むなら、この大会を後に、莫大なお金と供に、英国の地を去ることが決まっている、何の痛みも感じない、スウェーデン人監督を恨め!何故?彼は、FWの駒に、使いもしない、ウォルコットを選んだのだろか?結局、彼の選択は、この選手の彼女(他のWagsに比べて、派手でないことが、メディアには新鮮だったのか?)の人気を向上させるのに一役買っただけで、後は、何も残らなかったような気がする。

代表の古臭さ、伝統?

“この一件は、彼の人間性を抄訳する物になりそうだね。もし、僕のクラブの同僚があんなことやったら、気分を悪いよ。だって、あんなこと必要ないことだろう。もし、リバプールの同僚と代表チームで戦うことになって、こんな状況に置かれても、僕は絶対に、彼らが退場させられるように、仕向けたりしないよ。ロナウドは、主審の前に駆け寄って、そして、カードのジェスチャーを始めたんだ。彼は少しおかしいと思ったね。ルーニーが責められる必要は、少なくとも僕からはないね。僕は、彼を愛しているから。そして、彼もチームの為に良くやっていたし。なりより、彼には未来がある” −スティーブン・ジェラード

“マンチェスターユナイテッドの来シーズン最初のドレッシングルームには、興味をそそるよ。彼らはどのように対応するんだろうね。プレミアリーグでレフリーの前に駆け寄り、圧力を掛ける、こんな選手がプレーしていると思うと、失望させられるね。レフリーのジャッジには、少しがっかりだったよ。馬鹿げた判定の連続。その最たる物が、ルーニーに下されたあの判定だね。ルーニーに対してのプレーには、あの事件が起こる前、15秒から20秒の間で、イングランド側にフリーキックが与えられる筈だった。何所のチームだって、あの状況では、素直に倒れて、レフリーからファール貰っているよね。しかし、ルーニーはある意味、糞真面目過ぎるんだよ。彼のタフさが、そうさせずに、持ちこたえ、ボールを奪うことに懸命だった。二人のDFに囲まれながらも、彼は必死にそれをやっていた。ある意味、それは、イングランド代表特有の、馬鹿正直な面なのかもね”―ジョン・テリー

“ある意味、イングランド代表の伝統の馬鹿正直な面が、この試合の大きな分かれ目だったのかも。そして、ルーニーの一件は、その象徴だったんだと思うよ。彼は、ファールされた、しかし、必死にプレーを続けようとした。まったく、糞真面目にね。もし、ポルトガルの選手があのような局面に置かれていたら、直ぐに転んで、素直にフリーキックを貰っていただろうね”―フランク・ランパード

修復されたのか?

クリスティアーノ・ ロナウドが語った、安っぽいメールでの、ルーニーとの友情修復秘話は、マンチェスターユナイテッドのチーム事情に大きく関係しているようだ。大衆紙サンは、フランスでバカンス中のアレックスファーガソンの来シーズンのチーム構想にこの一件は大きく影響するだろうと、バーゲンセールで去就が噂される、オランダ人FWを含めての複雑な人間関係を如実に述べることに忙しい。彼らは、あの嘘っぽい、安っぽいテキストメッセージ(もう、気にしていないよ。僕らの分までWCを頑張って!)は、マンチェスターユナイテッド上層部の指示で、ルーニーが渋々送った虚偽の文面だと言うのだ。会見で、ルーニーは、“レフリーが赤紙を提示したとき、僕は驚いたよ。クリスティアーノ・ ロナウドに対して、もう恨んだりしていないよ。しかし、ちょっと、彼があの一件に荷担したのは、がっかりだね。でも、この一件では、私達は、チームメイトではなかった言うことを念頭に入れて、考えないといけないんだろうけどね”と、歯切れが悪い。果たして、修復は出来たのか?
サッカーという名の神様

WCドイツ大会を観てる。相変わらず、イングランドサポは愉快だ。あれをフーリガンとして扱うなら、それは、英国の男性皆総フーリガン化とでも言う必要に駆られる可能性が生まれる。(笑)巨大な組織になると、それはそれで、ただ、強いチームが勝利すると言う、完全な実力主義と違ってくるのは、どこの社会でも同じだ。今回の大会も、ある意味その種の思惑が多分に感じられる。書店にたまたまいって、何気なく文庫本のコーナーに行ったら、こんな本が目に入った。少し読んでから購入することにする。巷に溢れる、WCフィーバーで即席に作られた、本の数々とは少し違う感じがする。あの手の本は、フットボールと言う宗教的な要素が殆んど感じ取れない。ある種、戦術があれこれとか、どうでも良い物で、そんなものがあるからといって、決してジュールリメ杯は手に入れられない。フットボールには、人間臭さが必要なんだよと言ってる数少ない本だと思う。最近のFIFAは、綺麗な大会にしたいらしい。其れは其れで良いが、他のスポーツでして欲しい。私達のフットボールは、そんなものじゃないのだから
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