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フットボールの徒然ニュース
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しかし、日テレのアナは、なんだろうか?PK戦を少し苦手に感じている?ある意味、このシナリオに行ったら、イングランド代表は、100パーセント負けの方向に進むことぐらい、長年見てると分かる筈だと思うのだが?(笑)選手の所属クラブの連呼は、どうでもよい。しかし、強ち、早くイングランドサポ、並びに、選手の妻、ガールフレンド(ショッピングフーリガン)を本国に送還したかったのかもね。(笑)とりあえず、慰めに、この歌でも聴いて、また2年後か、4年後を待ちましょう。精神的にタフになることと、肥大化し過ぎる、選手の神話性が、イングランドを駄目にしているんだろうけど。

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スポーツ選手たるもの、貴方方同様に、グランドの外での身の振る舞いが重要になって来る。良く食べ、良く眠り、良く、セックスをする。これら全てのことが大事なんだ。イタリア代表のファビオ・カンナバーロは、WC期間中に、古臭い禁欲主義を持ち出す、フットボール後進国に対して、女性は、何事も最大のモチベーションになると、声を高々に述べることに忙しい。その後、貴方の夜の営みの頻度は?の問いに、したいときに、いつでもやる。営みは、私の活力源だ!と、勇ましい発言。しかし、何所の調査会社が行ったか定かでないが?WCに出場している、選手の中で一番セクシーなのは?の質問に、堂々の一位を獲得した彼は、名実的に、歩くセクシーなのでしょうか?

posh.jpg

彼女の十円ハゲと、太腿のコブ。






いや、ドイツの温泉街、バーデンバーデンにキャンプ地を構える、イングランド代表は、その選手同様に、彼らの妻、ガールフレンド(新しい用語;Wags)も大掛かりなキャンプを、高級ホテル(エステが充実している)で行っていると、各メディアはたいへん楽しそうに、伝えており。その豪遊振りが、ある意味、笑いを誘っている。このグループを仕切るのは、姉御こと、ビクトリアベッカムさん。最近、この地のスーパーマーケットに出没したのを、店員の携帯電話カメラで激写され、彼らは、それをメディアに売り込むことで、荒稼ぎしたそうで、地元のTVにまで、登場し、ビクトリアの印象を語ったそうな。彼女の出で立ちは、バストアップブラをしてないのに、凄く、アップな感じだそうで、ある意味、シリコン(バレー)の御力と言えましょうか?また、ドイツの大衆紙は、彼女の太腿の贅肉を指摘し、元スパイスガールズの太腿の瘤はなんでしょうか?と、皮肉気味の文面。挙句に、専門家の意見を載せ、いくら痩せていても、ついちゃうもんはついちゃうんですよと、ダメ押し。彼女の頭の、十円ハゲも披露し、些か、英国の物よりも上手な感じがしないでもない。スウェーデン選の試合地、ケルンまで、プライベートジェットで、お出掛けになった、彼女等一行様は、試合終了後、ケルン空港までの、送迎バスは、極度の交通渋滞に直面、空港についても、給油の為に、なかなか飛行機が飛ばないハプニング。相変わらず、珍道中な感じです。

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ジョーコールのフィアンセ(カーリーザッカー嬢)は、ある意味一番の貫禄がある。(笑)




ある種、ガールズフットボール選手権では、イングランドは、王者ブラジルから、ジュールリメ杯を奪還したような勢いの昨今は。あの十円ハゲの原因とされている、付け毛(本物の髪を使用すると言うことで、主に、ポーランド、ロシア、インド人からの髪が使用されていると言う。五時間のセッティング、付け毛の価格を含めて、9百ポンドだと、公表されている)のメンテナンスに、滞在地ドイツから、緊急帰還(今回は、低運賃航空会社、ライアン航空を利用したと言うことは、ある意味滑稽だ)したと、報じられる、ビクトリアベッカムさん。彼女がロンドンのボンドストリートをさっそうとキャットウォークする姿が、英国のメディアを賑わしている昨今。スペインメディアの伝える、彼女等(Wags)は、ビザカードを持った、一種のフーリガンだと、ナイスな形容をしたのは、あっぱれな感じだ。ドイツ当局も、フーリガン対策には余念が無かったが、彼女等の対策には、無防備だったと、茶化す。因みに、他のWagsの皆さんは、ヨーロッパパークで、楽しくお遊びになられたご様子。その疲れもなんのその、夜は日課のクラブ活動に余念が無かったそうで。
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ウルトラ伯剌西爾人は、予想道理、三分間しか持たなかった。



川口の神懸り的なセーブは、この数字からみても、一目瞭然だが、日本の個人技に任せた、あのブラジル人の選択は果たして?私は、また、98年のフランス大会に逆戻りしたような、錯覚に陥った。あのブラジル人は、一体何を、この侍に土産として残して行ったのだろうか?個人的な意見を言わせて頂ければ、殆ど無いように思える。川口のファインセーブは、フランスの時と同じ、微かな喜びに値する物だが、それが、今後の日本のフットボールにどの様に、影響するかと、尋ねられれば、答えに困ってしまう。ゴールデンエイジと言われた、世代が、成熟期に達する、このWCだったが、前任のフランス人監督の遺産で、どうにか食い繋いだ、このブラジル人。食べ尽して、故郷へと帰宅の途に着くにも、良いのだが、TV放送権に絡むスケジュールのクレームは、些か、彼の低能振りを、如実にさせた。何時の間にか、頼れる指揮官は、言い訳好きの負け犬の遠吠えを連呼するようになっていた。果たして、02年が終わった時点で、日本は、選択肢を間違えたのか?組織的なフットボールから、自主性に任せた、フットボールへの転換は、些かリスクが大きかった。まだ、お隣の国の方が、潔い気がしてならない。ブラジルに憧れる、私達は、所詮、似非伯剌西爾に過ぎないと言うことが、今回の最終戦で、わかった訳だ。次に繋げられる、大会だった?いや、この経験を活かせる人材を、このブラジル人は、どれ程?採用したか?無駄な大会だった。

欧州で、指揮官としての、活躍の場を探そうとしている、彼であるが。其の可能性は、ゼロに近いだろう。彼以上に優秀な人材は、星の数ほど居る。
前兆?

何気なく買った、バーガーから、あのジャガイモ君(ウェインルーニー)の顔が浮かびあがって、来たらどうします?何かの前兆だと、思うのかもね?(笑)
Girls kiss

フットボールが、恋の邪魔になると、WC期間中は、駄目なパートナーに見切りをつけて、男前の男性がいるスイスにって言うCMがあったけど、実は、フットボールは有る程度、カップルの興奮剤になるらしいですね。(笑)

土曜日のドイツのタブロイド紙、ビルドによると、70パーセントのドイツ人が、WCの試合を見終わった後、性交渉を持ちたくなる衝動に駆られると発表。

日本同様、小子化に歯止めがかからない、ドイツにとって、大きなベビーブームの到来を予感すると、言うことだが。

専門家は、フットボール選手の汗は、見ている女性を興奮させ、既に、観戦で、汗ばんでいる、横のパートナーの男性。もう、何も拒むものがない、性交渉の要素になると、最もらしく証言。(笑)

German Newspaper Claims World Cup Improves Sex Lives | World Cup 2006 | Deutsche Welle | 18.06.2006
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