フットボールの徒然ニュース
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グレイザー一族のオールドトラフォードでの珍しい観戦は、一部のメディアでは、アレックスファーガソンの去就を意味する、悪い前兆だと、報じる、一種の珍事だ。彼等の経営は、乗っ取りを行うときに発生した、莫大な資金の為に、赤字(一説には、株を買い占め、私物化する為に、使われた費用は、10憶ポンドと言われており、一年間に発生するローンの利息だけでも、8百万ポンドに及ぶと報じられている。)このCLと言う旨味のあるイベントでの、早期離脱は、予選通過によって、各クラブに配当される1千5百万ポンドを溝に捨てる物になり、彼等の凡そ、7億9千万ポンドという多額の負債に、大きな影響を与え、経営を圧迫させる物になるだろう。
そして、時を同じくして、彼等の赤いユニを色付けて来た、電話通信会社ヴォーダフォンが彼らとの契約を打ち切る発表をした。この赤い悪魔との契約終了の決断は、事業内容の方向転換と位置付け、決して、グレイザー一族が直接かかわっていることを否定する。しかし、一部の懐疑論は、アンチグレイザーキャンペーンを大々的に行っている、シェアホルダーユナイテッド(Shareholders Unite)が彼らにもその矛先を向けた、不買運動に対応した形で起こった物だと、推測を膨らましている。(現に彼等は集会で、この携帯会社の支店に乱入する騒ぎを起こしている。)そして、この携帯会社は、時を同じくして、CLの公式スポンサーに参加することを発表、これが彼等の言う、ビッグチャンスなら、経営的に、危ない綱渡りをしている、赤い悪魔との決別を行い、安定した広告効果を期待できる、CLに衣替えということなのか?これが経営転換と言うのなら、赤い悪魔の広告価値は、マーケットの観点からすれば、落ち目なのかもしれない。
つい先日、同じプレミアリーグで活躍する、チェルシーは、大手韓国電気メーカーサムソンと、ユニ広告の契約で合意している。其の時の額は、一年間で、凡そ、1千万ポンド、マンチェスターの9百万ポンドよりも上回った。広報担当は、今でもマンチェスターユナイテッドは、世界的ブランドだ!と鼻息が荒い。しかし、CLの早期敗退、グレイザー一族の怠慢経営、ロッカールームでの内紛が収拾つかないこの状態では、シティー族のこのクラブに対する価値は下がる一方なのでは?と危惧する。
参考:マンチェスターユナイテッド買収の背景
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無題
グレイザー一族が考えているように、放って置いても、お金を稼ぐマシーンであり続ける、黒い悪魔ではなく、所詮、経営にしくじると、赤い悪魔になってしまう。そう、それが資本主義社会に住む私たちの宿命なような気がします。それが、彼らには、ないような?
経営にノータッチの、単なる、固定資産のような考えで、クラブの愛着が感じられないと、ファンの不満の声が出るのも、ある意味、理解できます。問題は、CLの結果ですね。この結果次第で、流れが一気に変わるような気がします。(笑)
経営にノータッチの、単なる、固定資産のような考えで、クラブの愛着が感じられないと、ファンの不満の声が出るのも、ある意味、理解できます。問題は、CLの結果ですね。この結果次第で、流れが一気に変わるような気がします。(笑)
無題
マンUのブランドをつくりあげたのは、
他ならないファンの力だと思う。
それは、マンCは言うに及ばず、
すべてのクラブのファンの力だ。
もともと、スポンサー(相撲でいうタニマチですね)は、
最大のファンであるのが当たり前なんだよね、贔屓の引き倒しみたいなとこがあってさ。
資本主義というイデオロギーに諦めを持つのは容易なのだが、
イデオロギー内ならば何をやってもいい、ということになると、
共産主義の崩壊の末路を語るに及ばず、な話になってくる。
三星もチェルシーFCのファンではないはずだから、同義。
ウチの百貨店オーナーは愛着薄れてきてるから、限りなく同義(涙笑)。
やっぱ、バルサはある意味正しいのかな? とも思ってしまう。
携帯会社にカチ込んだファンの気持ち、ちょっとわかるけどなあ。
グレイザー一族と比べたら小口だけれども、
身体も財布も削ってサッカー場に通ってるファンなわけだからね。
サッカーが、獅子さんの言う固定資産というパーな考え方が、
どうして大企業に安易にできてしまうのか、
どうにもこうにも、わからない気がする。
経営はバクチであり、資本主義の食うか喰われるか、の部分には、
株を見るに及ばずバクチ的要素があるのだけれども、
丸いボールは高きから低きに流れる、という
当たり前のことにどうして気づかないか? とも思ったり。
やっぱり、パーはダメだな(オチなし)。
他ならないファンの力だと思う。
それは、マンCは言うに及ばず、
すべてのクラブのファンの力だ。
もともと、スポンサー(相撲でいうタニマチですね)は、
最大のファンであるのが当たり前なんだよね、贔屓の引き倒しみたいなとこがあってさ。
資本主義というイデオロギーに諦めを持つのは容易なのだが、
イデオロギー内ならば何をやってもいい、ということになると、
共産主義の崩壊の末路を語るに及ばず、な話になってくる。
三星もチェルシーFCのファンではないはずだから、同義。
ウチの百貨店オーナーは愛着薄れてきてるから、限りなく同義(涙笑)。
やっぱ、バルサはある意味正しいのかな? とも思ってしまう。
携帯会社にカチ込んだファンの気持ち、ちょっとわかるけどなあ。
グレイザー一族と比べたら小口だけれども、
身体も財布も削ってサッカー場に通ってるファンなわけだからね。
サッカーが、獅子さんの言う固定資産というパーな考え方が、
どうして大企業に安易にできてしまうのか、
どうにもこうにも、わからない気がする。
経営はバクチであり、資本主義の食うか喰われるか、の部分には、
株を見るに及ばずバクチ的要素があるのだけれども、
丸いボールは高きから低きに流れる、という
当たり前のことにどうして気づかないか? とも思ったり。
やっぱり、パーはダメだな(オチなし)。