フットボールの徒然ニュース
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先月、赤字経営が明るみにでた、マンチェスターユナイテッドのファーガソン監督は、赤い悪魔が株式から撤退して、個人的には都合よく思っていると言う趣旨の発言を行った。グレイザー一族の事実上同族会社となったことに、一抹の不安も無いと、これまで以上に、チームの為に資金を提供してくれるのであれば、かえって、無駄な株主の目を気にしないでよいだけ、自由に指揮できることに、何の問題も無いと言う事だ。この発言に疑問を投げかける、ファンの一部は、こう反論する。「まるで、5億ポンドとも言われる、多額の借金の存在が葬り去られたような発言だ。その額は莫大過ぎて、殆どのファンは考えることを止めたようだが、その事実はまだ、あくまでも存在する。そして、その問題をグレイザー一族が、どう解決するか?誰もまだ、糸口を見つけられない。ある意味では、そんな話は、時期尚早のことかもしれない。しかし、これから、2年間以内に、その莫大な借金の返済の義務が迫ってくる。その時、その問題は、私たちに重く圧し掛かって来るはずだ。アレックスファーガソンともあろう者が、このような短期的な物の見方しかできないことに、少し残念でならない」と、不安げである。
同じように、先日のチェルシーの莫大な1億4千万ポンドの負債のニュースは世界のメディアを驚かしたが、これも、富豪ロシア人の133億ポンドの資産を考慮すると、その額は殆ど影響を及ぼさない感じもある。しかし、赤い悪魔がもし、株式公開をしていたら、この事実は、株式に大きく影響し、チームの運営にも影響するであろう。しかし、株主総会もない、歯止めがない、ワンマン経営は、後にそのつけを見ることになりそうである。それは、破綻と言う、文字によって、終止符を打たれない限り、永遠に続く夢物語なのかもしれない。
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